Film exhibition of Eiichi Ishikawa.
主宰 元北海道大学工学部 文部科学技官 石川栄一
Index
ローマ ポンペイ フィレンツェ ヴェネチア ミラノ
永遠の都 ローマ ポンペイと ナポリ観光 芸術の都 フィレンツェ 水の都 ヴェネチア ファッション の都 ミラノ
撮影・編集 石川栄一
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「ヴァチカン美術館」
有名な彫刻や絵画が沢山展示
「コロッセオ」
赤いマントは写真のモデル
「トレヴィの泉」
ここも外国人観光客で一杯
「スペイン広場」
ヘップバーン『ローマの休日』でも有名

コメント

 本作品は、26年前(2000年12月6日~13日)に制作したイタリア観光旅行のビデオです。不慣れな撮影・編集のため、お見苦しい箇所やお聞き苦し箇所が多々ありますがご了解ください。
 テーマ曲は、MIDI音源とシンセサイザーによる石川作曲/編曲作品を中心に構成しております。
 なお、動画ファイルが比較的容量が大きいため、昼間はアクセス数が多いせいか、どうか分かりませんが、スムーズに再生されない場合があります。
 またファイル転送が不安定になりますと、映像にちらつきが出たり、BGMの音程が不安定になります。その場合は「再生がぎこちないとき」モードで再生してみてください。

 余談ですが、動画を見ればお気づきになると思いますが、イタリアでは、二重駐車、三重駐車などの路上駐車が非常に多いです。
 その理由を聞いたら、イタリアには、いたるところに遺跡や遺物が埋まっているため、地下には駐車場を作ることができない。またイタリアの各都市には、古代や中世の建物が多く、建物の色や高さなどが統一されており、駐車場を地上に作ることも、美観を損ねるなどの理由で難しいそうです。イタリアと比べたら日本の路上駐車などは可愛いらしいものです。

 もう一点驚いたのは、フィレンツェに入るとき、観光バスの運転手がゲートで「市街地入場料」を払っていたということです。どこの街も取りやすいところから取るようですが、フィレンツェは「芸術の都」と言われているように特別なのかも知れませんね。
 それと、ローマ市内で観光バスが信号待ちをしていたら、どこからともなく「窓拭きボーイ」が現れたのですが、バスの窓が高いので背が届かず、諦めて行ってしまいました。
 トレビの泉の前には「花売り娘」ではなく「花売りおじさん」がいました。イタリア人ではなく、アフリカ系の人種のように見えました。
 世界には色々なアルバイトがあるものですね。
☆E.Ishikawa☆
夢のイタリア8日間の旅 の 思い出
2000年12月6日~13日
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ヴァチカン美術館「ピーニャの中庭」
サン・ピエトロ大聖堂
コロッセオ「円形大闘技場」
古代ローマ遺跡ポンペイ
フィレンツェの眺望
ドゥカーレ宮殿「総督官邸」
ミラノ大聖堂
私の母(右)と阪急交通社の添乗員さん

12月7日
 イタリアへの中継地アムステルダムを出発してから約1時間。スイス上空から見るアルプス山脈は実に素晴らしかったです。ここがヨーロッパの屋根です。 アルプスを越えたら、もうイタリアなんですね。 ハンニバルやナポレオンの士気 が伝わってくるような気持ちです。
 
 ローマ空港から一路バチカンへ。ヴァチカン全体が美術館や博物館のような感じでした。 今年、ローマ法王の選挙で有名になったシスチーナ礼拝堂 では、ミケランジェロの天井画「最後の審判」が凄い迫力で私たちを向かえてくれました。

 いよいよ「永遠の都ローマ」。
 午後4時頃コロッセオ着。テレビ等で見た映像より本物は、やはり凄いですね。その巨大さに圧倒されました。日 本の弥生時代によくこのような闘技場が造られたものです。

 周囲には古代ローマ軍の鎧を纏った兵士が数人、観光 客の写真撮影に応じておりました。イタリア人のガイドさんの話しでは、もしその兵士と一緒に写真を撮ると多額の金銭を要求されるようです。午後6時頃トレヴィの泉、そし てスペイン広場などを見学してホテルに着いたのは午後8 時頃でした。

12月8日
 西暦79年8月24日、ヴェスヴィオ火山の大噴火によって滅亡したポンペイ見学。
 ここで驚いたのは遺跡の規模でした。宮殿から寺院、商店、民家、食堂、浴場、遊技場などの遺跡がそのままの姿で残されているのです。 保存状態が良いため、2000年前(日本の弥生時代)の遺跡とはとても信じられません。道路の石畳には、当時の馬車の”わだち”がはっきりと 残っていました。 今にも、古代都市ポンペイの賑やかさが伝わってくるようです。

12月9日
 ローマから高速バスで休憩を含めて約4時間、昼頃、小高い丘のミケランジェロ広場に着きました。そこから眺めたフィレンツェ市内は素晴らし いかったですね。 ここは古くから「芸術の都」とも呼ばれているように、歴史がある由緒正しい建物が建ち並んでいます。
 昼食後は、美術の殿堂ウフィッツィ美術館へ。ところが、3時間待ちということだったため諦め、隣のヴェッキオ宮殿を見学しました。こちらも天井画や彫刻が見事でした。

12月10日
 午前11時頃、水上バスでヴェネチア (ベニス)に到着。サン・マルコ寺院とドゥカーレ宮殿の内部 は、カメラおよびビデオ撮影禁止であったため見るだけの見学でした。
 サン・マルコ広場周辺には多数のお土産屋さ んがあったので、妻と娘、兄弟、そして研究室の秘書さんに、ヴェネチアの工芸品(ガラス製品が有名)を買いまし た。
 お土産を買えば、はるばるイタリアまで旅に来たという 気分が味わえるものです。

12月11日
 午後3時45分、ミラノ・スカラ座着。
 凄く大き な劇場です。オペラとバレエが中心に行われているそうで 我が国のNHKホールなどとは問題にならないほど凄い規模で した。舞台と対面して、中央には貴賓席が設けられていま すが、その豪華さにはビックリしました。スカラ座から徒歩で、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世ガレリア(アーケード街) を通りドゥオモ(ミラノ大聖堂)に向かいました。
 ドゥオモ(左写真)は、世界最大のゴシック建築で、1386年(日本の室町時代)か ら500年もの歳月をかけて建てられた大聖堂です。
 天上に向かって伸びる135本の尖塔と、2245体の彫刻で飾 られた大理石の外観の荘厳さは圧倒的な迫力でした。
 巨大な建物の内部は、美しいステンドグラスに彩られ、荘厳な雰囲気が漂っていました。
                                 おわり

☆ E.Ishikawa ☆
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ヨーロッパの屋根『アルプス山脈上空』
Over the Alps, The Roof of Europe
使用ビデオカメラ Canon MV1

詳細
主な仕様
型式 カメラ一体型デジタルビデオ
DV方式(民生用デジタルVCR SD規格)
使用カセット MiniDVカセット
映像信号記録 デジタルコンポーネント記録
音声信号記録 PCMデジタル記録
録画・再生時間 最長90分
撮像素子 1/3型 プログレッシブスキャン型CCD
(総画素38万、有効画素36万)
最低被写体照度 約2.5ルクス
被写体照度範囲 約2.5ルクス~約10万ルクス
撮影レンズ 5.2~72.8mm F1.8 14倍ズームレンズ
8群10枚(非球面レンズ1枚使用)
電子シャッター 1/8、1/15、1/30、1/60、1/100、1/250、1/500、1/1000、1/2000秒
『AE機能』
(1)プログラムAE :1.全自動モード 2.オートモード 3.スポットライトモード 4.サーフ&スノーモード
(2)Tvモード(シャッター優先AE) :
(3)Avモード(絞り優先AE) :固定絞り値 F1.8、F2、F2.8、F3.2、F4、F5.6、F8、F11、F16、F22、F32
(4)ネガフィルムモード
ホワイトバランス フルオート
マイクロホン 無指向性ステレオコンデンサーマイク
入出力端子 DV入出力端子 S映像出力端子
映像/ 音声出力端子(φ3.5mmミニジャック)
外部ステレオマイク端子 ヘッドフォン端子
電源 DC7.2V 消費電力 約7.1W
大きさ(幅×高さ×奥行) 138×106×133mm
質量 本体 : 約930g、撮影時 : 約1,055g

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